auひかりから楽天ひかりへ乗り換えるメリット・デメリット、乗り換え方法・費用を解説!

現在auひかりを使っているけど、楽天ひかりへの乗り換えに迷っている、、、

そんなときに、、、
「auひかりから楽天ひかりに乗り換えたら、実際何が変わるの?」
「月額料金は安くなる?」
「乗り換えたら1年間月額料金が無料になるの?」
「乗り換えようと思っているけど、どうやって乗り換えるの?費用は?」
など、疑問が出てくると思います。

今回の記事では、メリット・デメリットを見て、auひかりから楽天ひかりへの乗り換えがオススメな人はどんな人か、乗り換える手順・流れ、乗り換える際にかかる費用を解説していきます。

auひかりから楽天ひかりに乗り換えるメリット👍

auひかりから楽天ひかりに乗り換えるメリットをみてみましょう⇓

1つ1つ見ていきましょう。

楽天モバイルユーザーは1年間月額料金が無料

楽天モバイルユーザーは楽天ひかりに乗り換えると、キャンペーンで1年間月額料金が無料になります。

また、楽天モバイルをこれから契約しようと思っている人も、楽天ひかりを申し込んだ翌月15日までに楽天モバイルを申し込むと、キャンペーンが適用になり1年間月額料金が無料になります。

キャンペーン適用前キャンペーン適用後合計割引額
戸建て5,280円1年間 0円5,280円×12=63,000円
マンション4,180円1年間 0円4,180円×12=50,160円

戸建てタイプの場合は計63,000円マンションタイプの場合は計50,160円分、無料になるということです。

詳しくはこちらの記事を見てください》楽天モバイルユーザーは楽天ひかりが1番オススメ!オススメな理由、デメリットなどを詳しく解説

戸建ての場合、月額料金が安くなる

楽天ひかりはauひかりより戸建ての月額料金が安いです。

光回線戸建てマンション
楽天ひかり5,280円4,180円
auひかり5,610円4,180円

マンションの月額料金は変わりません。

下記で詳しく解説しますが、auスマホはスマホとのセット割がありますが、楽天ひかりはスマホとのセット割がありません。スマホとのセット割を考慮すると、auスマホの方が実質月額料金は安くなります。

楽天ポイントが貯まりやすくなる

楽天ひかりを申し込み「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を利用すると、ポイントが+1倍になります。さらに、楽天モバイルユーザーが楽天ひかりを申し込み「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を利用すると、ポイントが+3倍になります。

ポイント
楽天市場で買い物1倍
楽天ひかり+1倍
楽天ひかり+楽天モバイル+3倍
年会費無料の楽天カード+2倍
楽天市場アプリからの買い物+0.5倍
楽天モバイルキャリア決済+0.5倍
楽天トラベル+1倍
楽天銀行+楽天カード+1倍

楽天関係のサービスをよく利用している人にオススメのキャンペーンです。
楽天ひかりのメリット・デメリットをわかりやすく解説!オススメな人はこんな人!

提供エリアが広い

auひかりの提供エリアに比べ、楽天ひかりの提供エリアは広いです。

auひかりの提供エリア

auひかりは、提供企業との競合状態を防ぐために、ホームタイプの提供エリアが限定されています。

ホームタイプの提供エリアは、以下の11都道府県です。

ホームタイプの提供エリア外の都道府県

大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県

以上の11都道府県は、auひかりのホームタイプの契約ができません。(※提供エリア外であっても、auひかりの設備を導入済みの集合住宅は、申し込みできます。)

自分の住んでいる地域がauひかりの提供エリア内かどうかは、「提供エリア検索」から調べることができます。
auひかり提供エリアの調べ方!提供エリア外だった場合、オススメの光回線紹介

楽天ひかりの提供エリア

楽天ひかりの提供エリアは、全国です。

地域によっては提供エリア内でも契約できない場合がありますが、基本的に全国どこでも契約することができます。

乗り換え月の月額料金は二重で請求されない

auひかりの解約月は日割りされないので1ヶ月分の月額料金がかかります。しかし、楽天ひかりの開通月は月額料金が無料です。

そのため、二重で月額料金を請求される心配はありません。

好きなタイミングでauひかりから楽天ひかりに乗り換えることができます。

auひかりから楽天ひかりに乗り換えるデメリット👎

auひかりから楽天ひかりに乗り換えるデメリットは多いです⇓

1つ1つ見ていきましょう。

乗り換え費用が高い

auひかりから楽天ひかりに乗り換える際にかかる費用がこちらです⇓

  • auひかりの解約違約金 7,700円~16,500円
  • 開通工事費の残債 0円~41,250円
  • auひかりの回線撤去費用 1,1000円か31,680円
  • 高速サービス解除料 0円~2,750円
  • 楽天ひかりの契約事務手数料 880円
  • 楽天ひかりの開通工事費 16,500円か19,800円

auひかりから楽天ひかりへの乗り換え費用は、10万円以上かかってしまう場合があります。
auひかり解約手順と解約費用を解説!【解約費用は0円にできます】

詳しくは下記で解説します。

楽天ひかりはスマホとのセット割がない

auスマホユーザーがauひかりを利用すると、セット割で永年毎月最大1,100円割引になります。さらに、家族もauスマホユーザーの場合は家族も最大1,100円割引になるので、auスマホユーザーがauひかりを契約するととてもお得です。

しかし、楽天ひかりはスマホとのセット割がありません。楽天モバイルユーザーが楽天ひかりを申し込むとキャンペーンで1年間月額料金が無料になりますが、永年ではなく1年間のみです。

auスマホユーザーが楽天ひかりを申し込むと、スマホとのセット割がなくなります。

月額料金は楽天ひかりの方が安いですが、スマホとのセット割を考慮するとauスマホユーザーはauひかりの方が実質月額料金が安くなります。

月額料金スマホとのセット割実質月額料金
auスマホユーザーでauひかりを契約戸建て:5,610円
マンション:4,180円
永年最大1,100円割引戸建て:4,610円
マンション:3,180円
auスマホユーザーで楽天ひかりを契約戸建て:5,280円
マンション:4,180円
なし戸建て:5,280円
マンション:4,180円
楽天モバイルユーザーでauひかりを契約戸建て:5,610円
マンション:4,180円
なし戸建て:5,610円
マンション:4,180円
楽天モバイルユーザーで楽天ひかりを契約戸建て:5,280円
マンション:4,180円
なし戸建て:5,280円
マンション:4,180円
(キャンペーンで1年間月額料金が無料)

auスマホユーザーはauひかりが最もオススメなので、楽天ひかりに乗り換えるのはオススメできません。

楽天モバイルユーザーでauひかりを契約している人は、楽天モバイルに乗り換えるのがオススメです。

工事費が無料になるキャンペーンがない

楽天ひかりには、開通工事費が無料になるキャンペーンがありません。

他の光回線は、新規で申し込みだと開通工事費が実質無料になるキャンペーンを実施しているところが多いです。

しかし、楽天ひかりは無料にならないので注意してください。

電話番号を引き継げない場合がある

auひかりで使用していた電話番号がNTTで発番した電話番号の場合は、アナログ戻しをすることで楽天ひかりに乗り換え後も引き継ぐことができます。

しかし、auひかりで発番した電話番号は楽天ひかりに引き継ぐことができません。

  • NTTで発番した電話番号 ⇒ アナログ戻しをすることで引き継げる
  • auひかりで発番した電話番号 ⇒ 引き継ぐことができない

auひかりで発番した電話番号を使用している場合、楽天ひかりに乗り換えると電話番号が使用できなくなるので、注意してください。

回線速度が遅くなる

auひかりと楽天ひかりの回線速度を見てみましょう⇓

平均回線速度
auひかり平均ダウンロード速度: 494.58Mbps
平均アップロード速度: 455.92Mbps
楽天ひかり平均ダウンロード速度: 249.99Mbps
平均アップロード速度: 212.28Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト (minsoku.net)

auひかりは楽天ひかりの2倍平均回線速度が速いです。その理由は、auひかりはauひかり独自の回線を使用しており、楽天ひかりはNTTの回線を使用しているからです。

NTTの回線は、フレッツ光と光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかり、So-net光etc..)が使用しており、使用人数が多いため回線速度が遅くなります。

一方、auひかりは独自の回線を使用しており使用人数が少ないため、回線速度が速いです。

楽天ひかりで回線速度を速くしたい場合は、「IPv6(クロスパス)対応ルーター」を自分で購入しましょう。楽天ひかりは高速で安定した速度で回線を使用できる「IPv6」に対応しています。しかし、「IPv6(クロスパス)対応ルーター」はレンタルしていないため、自分で購入する必要があります。

開通までに時間がかかる

auひかりから楽天ひかりへの乗り換えにかかる期間は、2週間~1か月程度と言われています。

マンションに住んでいて開通工事が必要ない場合は2週間程度で利用開始することができるケースがありますが、工事が必要な場合は1か月以上かかるケースが多いです。

また、引っ越しシーズンや工事がスムーズにいかなかった場合など状況によっては3,4か月以上かかってしまうこともあります。

開通までには時間がかかることを頭に入れておきましょう。

楽天ひかりはプロバイダを選ぶことができない

auひかりは、好きなプロバイダを選ぶことができます。しかし、楽天ひかりのプロバイダは「楽天ブロードバンド」一択です。

選ぶことができないので注意してください。

プロバイダのメールアドレスが使えなくなる

楽天ひかりのプロバイダは「楽天ブロードバンド」一択であると、上記で解説しました。

auひかりで「楽天ブロードバンド」以外のプロバイダを使用していた場合、楽天ひかりに乗り換えるとプロバイダのメールアドレスが使用できなくなります。

  • auひかりで「楽天ブロードバンド」のプロバイダを使用していた ⇒ 楽天ひかりに乗り換え後もメールアドレスを引き続き使用できる
  • auひかりで「楽天ブロードバンド」以外のプロバイダを使用していた ⇒ 楽天ひかりに乗り換え後はメールアドレスが使用できなくなる

プロバイダのメールアドレスを普段使いしている人は、注意してください。

auひかりから楽天ひかりへの乗り換えがオススメな人

auひかりから楽天ひかりに乗り換えるメリット・デメリットを見てきました。auひかりから楽天ひかりへの乗り換えがオススメな人は、こんな人です⇓

乗り換えがオススメな人
  • 楽天モバイルを使っている人、楽天モバイルに乗り換え予定の人
  • 楽天関連のサービスをよく使う人

auのスマホユーザーはスマホとのセット割があり、解約費用も高いので、auひかりから楽天モバイルに乗り換えることをオススメしません。

楽天モバイルユーザーは楽天ひかりが1番オススメ!オススメな理由、デメリットなどを詳しく解説

auひかりから楽天ひかりへの乗り換え方法

auひかりから楽天ひかりへの乗り換え方法を解説していきます。乗り換え手順・流れはこちらです⇓

順番に詳しく見ていきましょう。

①楽天ひかりを申し込む

まずは楽天ひかりを新規で申し込みます。

楽天ひかりを申し込む前にauひかりを解約してしまうとインターネットが使えない期間ができてしまいます。必ず楽天ひかりを先に申し込むようにしてください。

②2~3日後に開通日・工事日に関するメールもしくは電話がくる

楽天ひかりを申し込みしてから2~3日後に、「楽天ひかり工事受付センター」から開通日・工事日に関するメールもしくは電話がきます。

この連絡で開通工事日の日程を決めます。開通工事は1~2時間程度で必ず立ち合いが必要なので、スケジュールが空いている日にしましょう。

③工事日が決まった1週間後に書類が届く

開通工事の日程が決まった1週間後に「開通通知書(契約内容およびアカウントのお知らせ)」などの書類が自宅に届きます。

書類の中には、「楽天ひかり接続用ID」と「接続用パスワード」が記載されています。大切に保管しておきましょう。

④auひかりを解約する

楽天ひかりの開通工事日が決まったら、auひかりの解約手続きをします。
auひかりの解約手続きはプロバイダに解約したい旨の連絡をします。

主なプロバイダの電話番号または、Web窓口はこちらです⇓

プロバイダ電話番号またはWeb解約窓口受付時間
So-net0120-80-7761
Web解約窓口はこちら
9:00~18:00(日曜は除く)
Web解約窓口は24時間
Asahi Net0570-01-3500
Web解約窓口はこちら
10:00~17:00(年中無休)
Web解約窓口は24時間
BIGLOBE0120-86-09629:00~18:00(年中無休)
DTI0120-830-501
Web解約窓口はこちら
10:00~17:00(平日のみ)
Web解約窓口は24時間
au one net0077-7779:00~18:00(年中無休)
GMOとくとくBB0570-045-10910:00~19:00(平日のみ)
@nifty0120-32-221010:00~17:00(平日のみ)
@TCOM0120-805-633月~金 10:00~19:00
土日祝 10:00~18:00

契約の際は、auひかりとプロバイダを契約しますが、解約の際はプロバイダのみの解約手続きで解約することができます。

インターネットが使えない期間ができないように、auひかり解約日は楽天ひかりの開通工事日以降にしましょう。

⑤開通工事を行う

開通工事日になったら、工事業者が自宅に来て、開通工事を行います。

開通工事は1~2時間程度で立ち合いが必要なので、工事中は必ず自宅の中にいなければいけません。

⑥インターネットの接続設定を行う

開通工事が完了したら、すぐにインターネットが使えるわけではありません。インターネットの接続設定をしたら、利用開始することができます。

インターネットの接続設定方法は、自宅に届いた書類の中に記載されています。また、楽天ひかり公式サイトにも「インターネットの接続方法」が記載されています。

インターネットの接続設定が完了したら、楽天ひかりを利用開始することができます。

⑦auひかりのレンタル機器を返却する

auひかりでレンタルした機器は返却しなければいけません。

レンタル機器の返却手順はこちらです⇓

  1. 解約の申請をする
  2. 解約の申請をしてから10日前後で、返却用の着払い伝票が送られてくる                              ⇒返却するレンタル機器は、着払い伝票に「機器名称」と「製造番号またはシリアル番号」が書かれています。
  3. レンタル機器を全て包装して、着払い伝票で郵便局またはコンビニ等の宅配便取扱店舗から送る                                       ⇒契約したときにレンタル機器が包装されていた箱、もしくは、自分で用意した箱でも大丈夫です。

返却する主なレンタル機器はこちらです⇓

返却する主なレンタル機器
  • ONU(回線終端装置)
  • ホームゲートウェイ
  • VDSLモデムまたは、G.fastモデム
  • 無線LAN機器または、無線カード
  • 同軸ケーブルモデム
  • ACアダプター
  • セットトップボックス

契約しているプランによって、返却するレンタル機器が異なります。着払い伝票に記載してある「機器名称」と「製造番号またはシリアル番号」をよくみて返却してください。

注意!!

レンタル機器の返却には期限があります。返却期限を過ぎてしまうと、利用期間に応じて違約金がかかってしまうので注意してください。

auひかりから楽天ひかりへの乗り換え費用

auひかりから楽天ひかりへ乗り換える際の費用について詳しく見てみましょう。

乗り換え費用は高いですが、更新月に乗り換えるなど乗り換える時期を見極めると、auひかりの解約費用は0円にすることができます。
auひかり解約手順と解約費用を解説!【解約費用は0円にできます】

乗り換え費用を1つ1つ見ていきましょう。

auひかりの解約違約金

auひかりを更新月以外に解約すると、解約違約金(契約解除料)が発生します。

解約違約金はプランによって異なります⇓

プラン契約解除料
ずっとギガ得プラン16,500円
ギガ得プラン
お得プラン
10,450円
お得プランA7,700円
標準プランなし

解約違約金は更新月に解約するとかかりません。

更新月はこちらです⇓

プラン契約期間1回目の更新月2回目の更新月3回目の更新月
ずっとギガ得プラン3年37か月目と38か月目73か月目と74か月目109か月目と110か月目
ギガ得プラン
お得プラン
お得プランA
2年25か月目と26か月目49か月目と50か月目73か月目と74か月目
標準プランなし
※利用開始月を1か月目とする

解約費用を安くするために、更新月に解約するようにしましょう。

開通工事費の残債

auひかりの開通工事費を分割で支払っており、全額払い終えていない場合、解約時に残債を一括で支払わなければいけません。

また、「工事費実質無料キャンペーン」を適用している場合、工事費の分割払いと同額分、毎月割引されているため実質無料になっていますが、全額支払い終えていないと残債を一括で支払わなければいけなくなります。

プラン開通工事費分割回数
ホームタイプ41,250円23回、35回、60回
マンションタイプ33,000円23回

auひかりの開通工事費は決して安くなく、一括で払うと出費が大きいです。全額支払ってから、乗り換えることをオススメします。

auひかりの回線撤去費用

auひかりの撤去工事は必ず必要なわけではありません。

撤去工事の有無と費用はこちらです⇓

撤去工事が費用な場合は、11,000円または31,680円が発生してしまいます。

高速サービス解除料

高速サービス解除料は、auひかりの5ギガもしくは10ギガを契約している人が、申し込みから12か月以内に解約すると発生します。

高速サービス解除料:2,750円

解約違約金や撤去工事費用に比べると、高速サービス解除料は高くありませんが、なるべく安くauひかりを解約したい人は、13か月以降に解約しましょう。

楽天ひかりの契約事務手数料

楽天ひかりを申し込むと必ず880円の契約事務手数料が発生します。

契約事務手数料:880円

他の光回線は契約事務手数料が3,300円のところが多いので、楽天ひかりの880円はとても安いです。

楽天ひかりの開通工事費

auひかりと楽天ひかりは回線が異なるので、乗り換える場合は開通工事が必要な場合が多いです。

また、楽天ひかりには工事費が無料になるキャンペーンがありません。

戸建て派遣工事あり
配線調整あり
派遣工事あり
配線調整なし
派遣工事なし
一括19,800円8,360円2,200円
分割(24回)825円/月348円/月(最終月は356円)91円/月(最終月は107円)
マンション派遣工事あり
派遣調整あり
派遣工事あり
派遣調整なし
派遣工事なし
一括16,500円8,360円2,200円
分割(24回)687円/月(最終月は699円)348円/月(最終月は356円)91円/月(最終月は107円)

また、土日祝日・夜間(17:00~22:00)・深夜(22:00~8:30)に工事を行う場合は追加料金が発生します⇓

金額
土日祝日+3,300円
夜間(17:00~22:00)(昼間の工事費-1,100円)×1.3倍+1,100円
深夜(22:00~8:30)(昼間の工事費-1,100円)×1.6倍+1,100円
時間帯を指定する場合昼間(9:00~16:00):12,100円
夜間(17:00~21:00):東日本エリア 19,800円、西日本エリア 22,000円
深夜(22:00~8:00):東日本エリア 30,800円、西日本エリア 33,000円

楽天ひかりの開通工事費は、他の光回線に比べると安いです。

まとめ

auひかりから楽天ひかりに乗り換えるメリット・デメリット、乗り換え方法・費用を解説しました。

メリット・デメリットからauひかりから楽天ひかりへ乗り換えるのがオススメな人はこんな人です⇓

乗り換えがオススメな人
  • 楽天モバイルを使っている人、楽天モバイルに乗り換え予定の人
  • 楽天関連のサービスをよく使う人

auスマホユーザーは、月額料金、回線速度et…何をとってもauひかりの方がオススメなので乗り換えしない方が良いです。

乗り換え費用が高いので、auひかりの解約費用をなるべく安くして乗り換えるようにしましょう。
auひかり解約手順と解約費用を解説!【解約費用は0円にできます】

また、乗り換えの際はインターネットが使えない期間ができないように、必ず楽天ひかりを申し込みしてからauひかりを解約するようにしてください。

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