ドコモ光とフレッツ光の違いをわかりやすく解説!オススメはドコモ光!

「ドコモ光かフレッツ光か迷っている・・・。」

「フレッツ光からドコモ光に乗り換えようか迷っている・・・。」

「ドコモ光からフレッツ光に乗り換えようか迷っている・・・。」

ドコモ光とフレッツ光の違いはこのようになっています⇓

ドコモ光とフレッツ光の違い
  • 月額料金はドコモ光の方が安い
  • ドコモ光はスマホとのセット割があるが、フレッツ光はない
  • ドコモ光は回線とプロバイダが一体になっているが、フレッツ光は別々
  • 選べるプロバイダの数は、ドコモ光が23社で、フレッツ光が全部
  • ドコモ光は開通工事が無料、フレッツ光は有料
  • キャンペーンはドコモ光の方が充実している

ドコモ光とフレッツ光を比較するとドコモ光の方がメリットが多いのでオススメです。また、フレッツ光からドコモ光への乗り換えもメリットが多くオススメです。特にドコモスマホユーザーはドコモ光と一緒に契約するとセット割でよりお得になるので、ドコモスマホユーザーはドコモ光をオススメします。

しかし、ドコモ光からフレッツ光への乗り換えはほぼメリットがないのでオススメしません。

ドコモ光がオススメな理由やフレッツ光がオススメではない理由を、より詳しく解説していきます。

ドコモ光とフレッツ光の違い

ドコモ光とフレッツ光の違いを見てみましょう。

ドコモ光フレッツ光
提供会社NTTドコモNTT東日本・NTT西日本
回線NTTNTT
プロバイダ回線と一体回線と別契約
提供エリア全国全国
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
東日本 戸建て:6,270円+プロバイダ料金
    マンション:4,235円+プロバイダ料金
西日本 戸建て:5,940円+プロバイダ料金
    マンション:4,070円+プロバイダ料金
平均通信速度
みんなのネット回線速度
平均ダウンロード速度: 272.78Mbps
平均アップロード速度: 227.72Mbps
平均ダウンロード速度: 274.37Mbps
平均アップロード速度: 220.66Mbps
スマホとのセット割ドコモスマホ 毎月最大1,100円割引なし
開通工事費戸建て:19,800円※キャンペーンで無料
マンション:16,500円※キャンペーンで無料
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
解約違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
東日本 戸建て:10,450円
    マンション:1,650円
西日本 戸建て:11,000円
    マンション:7,700円
選べるプロバイダドコモnet、plala、GMOとくとくBB、andline、
@nifty、SIS、ic-net、hi-ho、BB.excite、
BIGLOBE、Tigers-net.com、エディオンネット、
SYNAPSE、楽天ブロードバンド、DTI、@ネスク、
TIKITIKI、OCN、@TCOM、AsahiNet、
ちゃんぷるネット、WAKWAK
全て
キャンペーンキャッシュバック
dポイントプレゼント
キャッシュバック
月額料金24か月割引

ドコモ光とフレッツ光の大きな違いは、提供会社と月額料金、スマホとのセット割、プロバイダ、キャンペーンです。

ドコモ光とフレッツ光の提供会社は違うが、使用している回線は同じ

ドコモ光の提供会社はNTTドコモですが、フレッツ光の提供会社はNTT東日本・NTT西日本です。

しかし、ドコモ光もフレッツ光も同じNTTの回線を使用しています。

ドコモ光はNTTの回線を借り受け、回線を提供しています。

つまり、ドコモ光もフレッツ光も大元は同じです。

フレッツ光のプロバイダは別途契約が必要

ドコモ光は回線とプロバイダが一体になっているため、契約はドコモ光のみです。

しかし、フレッツ光は回線とプロバイダの契約が別々になっています。

フレッツ光は契約先が2つになるので、契約や解約の際はそれぞれ手続きが必要で、月額料金の支払先は2つになります。

回線とプロバイダが一体になっているドコモ光の方が、手間も料金もかかりません。

選択できるプロバイダの数が違う

ドコモ光で選択できるプロバイダは全部で23社です。

ドコモ光プロバイダ

ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、andline、@nifty、SIS、ic-net、hi-ho、BB.excite、BIGLOBE、Tigers-net.com、エディオンネット、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、DTI、@ネスク、TIKITIKI、OCN、@TCOM、AsahiNet、ちゃんぷるネット、WAKWAK

しかし、フレッツ光は全てのプロバイダの中から好きなプロバイダを選ぶことができます。

フレッツ光プロバイダ

全てのプロバイダ

プロバイダは全部で100社以上あります。

プロバイダにこだわりがありドコモ光のプロバイダ以外を使用したい人は、フレッツ光がオススメですが、多くの人は100社以上もの中から選ぶ方が難しいと思います。

ドコモ光のプロバイダの中には、通信速度が速くて安定している「IPv6」に対応しているプロバイダがあります。回線とプロバイダが一体になっていることも踏まえ、多くの人はドコモ光の方がオススメです。

月額料金はドコモ光の方が安い

月額料金はフレッツ光よりドコモ光の方が安いです。

戸建てマンション
ドコモ光5,720円4,400円
フレッツ光東日本 戸建て:6,270円+プロバイダ料金(約1,000円)
西日本 戸建て:5,940円+プロバイダ料金(約1,000円)
東日本 4,235円+プロバイダ料金(約1,000円)
西日本 4,070円+プロバイダ料金(約1,000円)

ドコモ光は回線とプロバイダが一体なため、上記の月額料金にプロバイダ料金が含まれています。

フレッツ光は回線とプロバイダは別々に契約しなければいけないため、回線とは別にプロバイダ料金は発生します。プロバイダ料金はプロバイダによって異なりますが、おおよそ1,000円前後です。

戸建てタイプもマンションタイプも、ドコモ光の方が月額料金が安いことがわかります。

ドコモスマホとドコモ光はセット割になる

ドコモ光はドコモスマホとセット割で、永年毎月最大1,100円割引になります。さらにドコモ光1回線につきドコモの携帯20回線まで適用になるので、家族でドコモスマホを使用している場合はもっとお得になります。

しかし、フレッツ光はスマホとのセット割がありません。

  • ドコモ光 ⇒ ドコモのスマホとセット割になる
  • フレッツ光 ⇒ なし

ドコモスマホユーザーがドコモ光を利用すると、永年毎月最大1,100円割引になるため、月額料金がもっと安くなります。

スマホセット割適用後の月額料金を見てみましょう⇓

ドコモ光フレッツ光
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
東日本 戸建て:6,270円+プロバイダ料金
    マンション:4,235円+プロバイダ料金
西日本 戸建て:5,940円+プロバイダ料金
    マンション:4,070円+プロバイダ料金
スマホとのセット割毎月最大1,100円割引なし
スマホとのセット割適用後の月額料金戸建て:4,620円
マンション:3,300円
東日本 戸建て:6,270円+プロバイダ料金
    マンション:4,235円+プロバイダ料金
西日本 戸建て:5,940円+プロバイダ料金
    マンション:4,070円+プロバイダ料金

そもそも月額料金はドコモ光の方が安いですが、ドコモスマホユーザーはさらに月額料金が安くなるので、ドコモスマホユーザーはドコモ光がとてもオススメです。

ドコモ光は開通工事費が無料になるキャンペーンがある

ドコモ光もフレッツ光も利用するためには、開通工事が必要です。

開通工事費戸建てマンション
ドコモ光19,800円16,500円
フレッツ光19,80016,500円

ドコモ光もフレッツ光も同じNTTの回線を使用しているため、開通工事費はどちらも同額で、工事内容も同じです。

しかし、ドコモ光は開通工事費が無料になるキャンペーンを実施していますが、フレッツ光は開通工事費が無料になるキャンペーンは実施していません。

同じNTTの回線を引くのに、ドコモ光だと無料でフレッツ光だと20,000円近くかかるので、確実にドコモ光の方がオススメです。

キャンペーンはドコモ光の方が充実している

キャンペーンはフレッツ光よりドコモ光の方が充実しています。

ドコモ光とフレッツ光のキャンペーンを見てみましょう。比較するキャンペーンは、1番オススメの申し込み窓口から申し込んだ場合、適用になるキャンペーンを書き出しています。(ドコモ光は【NNコミュニケーションズ】、フレッツ光は【代理店メディアサービス】)

ドコモ光のキャンペーン※NNコミュニケーションズの場合
  • キャッシュバック最大42,000円
  • dポイント20,000ptプレゼント
  • 新規工事費無料
  • ドコモスマホとのセット割
  • プロバイダのキャンペーン

【NNコミュニケーションズ】の場合、キャッシュバックを受け取るための申し込みが不要で、有料オプションへの加入も不要です。確実に42,000円受け取ることができます。

フレッツ光のキャンペーン※代理店メディアサービスの場合
  • キャッシュバック最大79,000円or月額料金24か月割引

代理店【メディアサービス】の場合、キャッシュバック79,000円と高額なため、フレッツ光の方が良いように思えますが、キャッシュバック79,000円を受け取るためには多くの有料オプションに加入しなければいけません。

79,000円受け取るために加入しなければいけない有料オプション
  • レッツSOHO
  • 指定プロバイダ
  • 電話エースプラン
  • NTTオプション(24時間出張修理オプション)
  • NTTオプション(ITサポート&セキュリティ[ライトあんしんプラン])
  • ギガらくWi-Fi

実際に79,000円受け取ることは難しいです。

ドコモ光の方がキャンペーンが充実しており、キャッシュバックも確実にもらうことができ高額です。

ドコモ光の方がオススメできる理由

フレッツ光よりドコモ光の方がオススメすることができます。その理由は6つあります。

ドコモ光の方がオススメできる理由
  • 回線とプロバイダが一体になっている
  • 月額料金が安い
  • ドコモスマホユーザーはセット割が適用になる
  • 通信速度は同じ
  • 開通工事費が無料
  • キャンペーンが充実している

反対にフレッツ光をオススメできる理由はほぼありません。

フレッツ光は大手で安心感がありますが、「どうしてもフレッツ光が良い!」といったこだわりがない場合は、ドコモ光をオススメします。

ドコモ光オススメの申し込み窓口は【NNコミュニケーションズ】

ドコモ光1番オススメの申し込み窓口は【NNコミュニケーションズ】です。

【NNコミュニケーションズ】がオススメな理由
  • キャッシュバック42,000円で最高額
  • 申し込み手続きが不要で申込期限もない
  • 有料オプションへの加入が不要
  • キャッシュバック振り込み時期が早い
  • ドコモ光公式キャンペーンとプロバイダのキャンペーンも適用になる

ドコモ光申し込み窓口の中には、申し込み方法が複雑で期限がある、有料オプションへの加入が必須、申し込みが何か月も後など、高額なキャッシュバックを謳っておきながら実際には受け取らせないような仕組みになっている代理店があります。

しかし、【NNコミュニケーションズ】はキャッシュバック額がドコモ光申し込み窓口の中で最高額な上に、申し込みが不要で有料オプションへの加入も不要など、確実にキャッシュバックが受け取れる仕組みになっています。

また【NNコミュニケーションズ】から申し込むとドコモ光公式キャンペーンとプロバイダのキャンペーンも適用になるので、様々なキャンペーンを受けることができます。

ドコモ光を申し込むなら、【NNコミュニケーションズ】からの申し込み最もオススメです。もっと詳しく【NNコミュニケーションズ】について書いた記事がこちらです》最高キャッシュバック額42,000円が必ず受け取れるドコモ光代理店【NNコミュニケーションズ】!

【NNコミュニケーションズ】の公式サイトはこちら》ドコモ光キャッシュバックキャンペーン

ドコモ光オススメのプロバイダは【GMOとくとくBB】

ドコモ光は23社の中からプロバイダを選ぶことができます。

ドコモ光プロバイダ

ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、andline、@nifty、SIS、ic-net、hi-ho、BB.excite、BIGLOBE、Tigers-net.com、エディオンネット、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、DTI、@ネスク、TIKITIKI、OCN、@TCOM、AsahiNet、ちゃんぷるネット、WAKWAK

23社の中で最もオススメのプロバイダが【GMOとくとくBB】です。オススメな理由はキャンペーンが充実しているからです。

【NNコミュニケーションズ】からドコモ光を申し込み、提携プロバイダで【GMOとくとくBB】を選ぶと以下のキャンペーンが適用になります。

【GMOとくとくBB】のキャンペーン
  • Wi-Fiルーター無料レンタル
  • インターネット安心セキュリティ最大12か月無料
  • 訪問サポート初回無料

オススメのプロバイダは【GMOとくとくBB】ですが、それぞれ契約したいプロバイダがある人もいると思います。プロバイダのキャンペーン内容はこちらからご覧ください。

新規でドコモ光を申し込む方法

ドコモ光を新規で申し込む場合、申込から開通までの手順・流れを解説していきます。

ドコモ光を新規で申し込む場合、申し込みから開通までの手順・流れ
  •  1
    ドコモ光を申し込む
     オススメの申し込み窓口は【NNコミュニケーションズ】です。【NNコミュニケーションズ】の公式サイト》ドコモ光キャッシュバックキャンペーン
  • ドコモとプロバイダから書類が届く
     ドコモからは「開通のご案内」などの必要な書類が届きます。プロバイダからは「プロバイダID/パスワード」などがの書類が届きます。
  • 開通工事を行う
     開通工事の所要時間は1~2時間で、立ち合いが必要です。
  • インターネットの接続設定を行う
     Wi-Fiルーターやパソコンなどの接続設定を自分で行います。
  • 利用開始
     開通工事が完了後、ドコモから「ドコモ光契約申込書(控え)」が届きます。

ドコモ光の申し込み方法や【NNコミュニケーションズ】のキャッシュバックの受け取り方など、より詳しく【NNコミュニケーションズ】について書いた記事がこちらです》最高キャッシュバック額42,000円が必ず受け取れるドコモ光代理店【NNコミュニケーションズ】!

フレッツ光からドコモ光への乗り換えはオススメ

フレッツ光からドコモ光への乗り換えは、オススメできます。フレッツ光からドコモ光へ乗り換えるメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット
  • 月額料金が安くなる
  • ドコモスマホユーザーはセット割が適用される
  • 乗り換えた月は日割りになる
  • 開通工事が不要
  • 解約違約金がかからない
  • 乗り換え費用が安い
  • 電話番号がそのまま引き継がれる
  • キャッシュバックがもらえる
  • dポイントがもらえる
  • dカードゴールドを持つとポイントが10%還元される
デメリット
  • フレッツ光で貯めたポイントが失効する
  • プロバイダの解約が別途必要
  • プロバイダのメールアドレスが使えなくなる
  • プロバイダの解約月は日割りされない場合がある
  • 工事が必要な場合がある

フレッツ光からドコモ光への乗り換えはメリットが多いです。特に、ドコモスマホユーザーの場合は、乗り換えることによってスマホとのセット割が適用になるので、乗り換えることをオススメします。

メリット・デメリットの詳しい内容はこちら》フレッツ光からドコモ光への乗り換え「転用」について、メリット・デメリット、手順、費用etc…全て解説

ドコモ光からフレッツ光への乗り換えは、ほぼメリットがないのでオススメしません。

フレッツ光からドコモ光へ「転用」する方法

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える際に行う手続きは「転用」という手続きになります。同じNTTの回線を使用しているため、基本的に工事が不要で乗り換え費用も安いです。

フレッツ光からドコモ光に「転用」する場合、申込から開通までの手順・流れを解説していきます。

フレッツ光からドコモ光へ「転用」する場合、申し込みから開通までの手順・流れ
  •  1
    フレッツ光で転用承諾番号を取得する

     下記のものを準備し、NTTに電話をするかWEB上で転用承諾番号を取得します。転用番号は11桁の英数字有効期限は15日です。

    準備しておくもの
    • フレッツ光のお客様IDまたは、ひかり電話番号、もしくは連絡先電話番号
    • フレッツ光の契約者名
    • フレッツ光の利用場所住所
    • フレッツ光の利用料金の支払い方法

    NTT東日本エリアの人

    NTT西日本エリアの人

  • ドコモ光を申し込む
     転用承諾番号を取得後15日以内にドコモ光を申し込みます。「転用」の場合のオススメの申し込み窓口も【NNコミュニケーションズ】です。【NNコミュニケーションズ】の公式サイト》ドコモ光キャッシュバックキャンペーン

  • 書類が届く
     ドコモと「開通のご案内」などの必要な書類が届きます。また、プロバイダを変更した場合はプロバイダから「IDとパスワード」が記載された書類が届きます。
  • フレッツ光からドコモ光に切り替わる
     開通工事は不要なので、切り替え日になると自動でフレッツ光からドコモ光に切り替わります。
     
  • インターネットの接続設定を行う
     Wi-Fiルーターやパソコンなどの接続設定を自分で行います。
  • フレッツ光のプロバイダを解約する
     プロバイダを変更した場合、フレッツ光のプロバイダは別途解約が必要です。
  • 7
    利用開始
     切り替えが完了後、ドコモから「ドコモ光契約申込書(控え)」が届きます。

フレッツ光からドコモ光への「転用」について、メリット・デメリット、費用などもっと詳しく書いた記事はこちらです》フレッツ光からドコモ光への乗り換え「転用」について、メリット・デメリット、手順、費用etc…全て解説

【NNコミュニケーションズ】の公式サイトはこちら》ドコモ光キャッシュバックキャンペーン

まとめ

ドコモ光とフレッツ光の違いについて解説しました。

ドコモ光とフレッツ光の主な違いは以下のようになっています。

ドコモ光とフレッツ光の違い
  • 月額料金はドコモ光の方が安い
  • ドコモ光はスマホとのセット割があるが、フレッツ光はない
  • ドコモ光は回線とプロバイダが一体になっているが、フレッツ光は別々
  • 選べるプロバイダの数は、ドコモ光が23社で、フレッツ光が全部
  • ドコモ光は開通工事が無料、フレッツ光は有料
  • キャンペーンはドコモ光の方が充実している

ドコモ光の方が月額料金が安く、キャンペーンも充実しており、回線とプロバイダが一体になっているなどメリットが多いです。ドコモ光とフレッツ光で迷っている場合は、ドコモ光をオススメします。

さらに、ドコモスマホユーザーはドコモ光を契約するとセット割が適用になるので、とてもお得になります。

現在フレッツ光を契約していてドコモ光に乗り換えようとしている人もメリットが多いので、乗り換えることをオススメします。》フレッツ光からドコモ光への乗り換え「転用」について、メリット・デメリット、手順、費用etc…全て解説

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